タイヤの買い替え時っていつ?すり減っていなければ何年も使えるの!?


4月も中旬に入って北海道も大分暖かくなってきました!十勝はいつも通り雪がなくなるのが早かったので、気温が上がってきたこともあり夏タイヤへの交換を持ち込み依頼されるお客様が増えてきました!



今年からWEBからタイヤ交換・オイル交換の予約ができるようになりました!

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さて、タイヤについてよくあるご質問ですが・・・

「タイヤの買い替え時っていつ?」 「すり減っていなければ何年も使える?」

というようなご質問をこの時期は良くお受けしています!たしかに、タイヤ自体は運転していると体感で感じるほど摩耗や劣化などに気づきにくいパーツだと思います!

日常点検で何を基準にしたらいいのかな?なんて疑問もあるのではないでしょうか?


タイヤ交換をしようと、車庫から夏タイヤを出して、「何年前のタイヤだったっけ?しかも思ってたよりと減っている・・・今年はまだ大丈夫??」と感じた方も少なくないかと思います。


今回は、トータルカーメンテナンスショップとして、タイヤの買い替え時や確認方法についてベテランの整備士の考えをまとめましたのでご説明していきます!



◆タイヤはどこまですり減ったら交換する?


軽自動車でもおよそ800kg、普通車となると1トンを超える巨大な金属の塊である自動車を支えている4本のタイヤは、日々の運転によって少しずつ摩耗・変形していきます。


タイヤの種類や運転のクセなどによって減り方や変形の仕方は異なるのですが基本的には

『スリップサイン』が見えてきたら交換!


でございます!スリップサインとは、タイヤの溝にある、摩耗と寿命を知らせるサインです!

乗用車の保安基準においては、タイヤは1.6㎜以上の溝があることが求められるのですが、この1.6㎜を下回ることを知らせてくれるのがスリップサインなのです。(スリップサインが出ているタイヤがあると、車検に通りません)



タイヤの摩耗が進むと溝の深さが浅くなっていきます。この状態では、タイヤ本来のグリップ性能から大幅に悪化するのはもちろん、雨天時にタイヤと路面の間に水の逃げるスペースがなくなってしまい、タイヤが水に浮いた状態になってしまう「ハイドロプレーニング現象」が発生し、走行中に制御が効かなくなる危険性が大きく高まってしまうのです。

この、「スリップサイン」が出てきたときは速やかに新しいタイヤに交換する必要があると覚えておいてください!


◆では、すり減っていなかったら何年も使っていい?


スリップサインが出ていなかったら10年前のタイヤでもいい?


というような疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。

当店としては、安心安全なカーライフを送っていただくために


『4~5年程度の経過で交換を推奨』しております。


タイヤのゴム本来の寿命は10年近く持つとも言われておりますが、ゴム製品は日光や紫外線、油分や熱・オゾンなどに弱く、保管方法によっては、劣化が早くなっている場合もございますので、日常点検で確認をしておく必要があります。

走行距離が少なく摩耗が進んでいなくても、日光に当たる駐車場に駐めていたり、ベランダで保管していたりすると、タイヤのゴムは劣化して、柔軟性を失った結果ひび割れや変形を起こし、最悪の場合「バースト」してしまう可能性もあります。


このように、知らず知らずに劣化していざというときに「新しくしておけば良かった!」「しっかり保管・管理しておけば良かった!」とならないように、定期的にガソリンスタンドやサービスステーションでタイヤの状態を確認してもらったり、タイヤの保管を依頼するなどで、少しでも予防することができます!


◆十勝・帯広でタイヤ交換・保管をするならスーパーピット中央店!

スーパーピット中央店では、タイヤ交換のサービス以外に、使っていない間タイヤのお預かり(トランクサービス)を行っておりますので、ご自宅にタイヤを保管するスペースがなかったり、管理に不安を感じている方は、お気軽に店舗スタッフまでお問い合わせください!

 

■スーパーピット中央店

帯広市西8条南9丁目

<営業時間>

給油 8:00~21:00・整備 9:00~19:00

TEL 0155-22-3333

※北海道運輸局指定整備工場 第5-212号